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製麺通販サイトに不正アクセス - 不正プログラム除去後も被害が継続
2025.03.24
乾麺の製造販売会社の通信販売サイトが不正アクセスを受け、顧客4142人の個人情報が流出し、クレジットカード情報を不正に利用された可能性がある。
この事件の注目点は「問題のプログラムを削除」したのに流出が続いた、という点である。
経緯
・2024年7月17日に警察から連絡があり不正アクセスが発覚。
氏名、住所、連絡先のほか、クレジットカード情報も流出していた。
・同7月19日に問題のプログラムを削除しサイトを再開。
・同8月22日に流出が続いているとしてサイトを再度停止。
・2025年3月現在はクレジットカード利用以外でネット販売を再開。
注目点
販売サイトを2024年7月17日に一時停止し不正プログラムを削除してから再開したが、再度停止する8月22日まで流出が生じた可能性がある。
外部事業者による調査は2024年9月19日まで続いていており、除去が不完全なまま見切り再開した印象がある。
後学のために、誰がどのような判断をして再開したのかを整理公表してほしい。