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キヤノン製プリンタドライバに脆弱性 - 早めにアップデートを
2025.04.04
キヤノンマーケティングジャパンは、同社製プリンタドライバに関する脆弱性を発表し、最新版へアップデートするよう利用者に呼びかけている。
同社が提供するオフィス向け複合機やレーザプリンタなどで利用されるドライバ「Generic Plus LIPSLX」などにバッファオーバーフローの脆弱性があることが明らかとなった。
以前のバージョンで細工されたアプリケーションから印刷を処理すると印刷作業が阻害されたり、任意のコードを実行されるおそれがある。
権限を必要とすることなく、ネットワーク経由で悪用が可能だが、マイクロソフトのセキュリティ調査チームにより報告を受けたとしている。
2025年3月28日の時点で悪用は確認されていないという。
同社は、脆弱性を解消したプリンタドライバを公開しており、最新版へとアップデートするよう呼びかけた。他プリンタドライバに関しても調査を行っており、影響が判明した場合はアナウンスする予定。
アップデートは1分程度で終わるので、ぜひ早めの対応を。